東かがわ市議会 2022-03-18 令和4年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年03月18日
例えば、中山間地での農家の方の取り組み、また平野部では多面的な整備、維持ということ、それから当然ながら道路等も、例えば県のさわやかロードでありますとか、市の道路愛護、こういうものを通しての里の環境美化、それから先ほどございました川や海の清掃活動によるもの、それらが関連して、豊かな海、豊饒な海の形成につながっていくものと考えてございます。
例えば、中山間地での農家の方の取り組み、また平野部では多面的な整備、維持ということ、それから当然ながら道路等も、例えば県のさわやかロードでありますとか、市の道路愛護、こういうものを通しての里の環境美化、それから先ほどございました川や海の清掃活動によるもの、それらが関連して、豊かな海、豊饒な海の形成につながっていくものと考えてございます。
歳出におきましては、地域の活性化、道路等交通網の整備、教育環境の充実などを中心に予算を配分した結果、一般会計総額は291億5,000万円となっております。 それでは、令和4年度における市政運営に当たり、取り組むべき重点施策について御説明を申し上げます。
早急な施策といたしましては、企業誘致の推進や関連道路等の整備、地域産業の競争力強化への取組などが上げられております。それ以外は、継続的な取組といたしまして、子育て支援や教育環境の充実、移住・定住人口の増加対策、コミュニティーの活性化など幅広く取り組んでいるところであります。 ◆7番(岸上政憲議員) 議長──7番 ○詫間茂議長 7番 ◆7番(岸上政憲議員) ありがとうございました。
台風や線状降水帯による風水害対応及び南海トラフ巨大地震等の地震対応で、その体制が異なるとは思いますが、特に突発的に発生する地震災害は、勤務時間中とは限らず、むしろ、休日なども含め勤務時間外のほうが時間的にも長いし、緊急登庁の必要性が生じた場合、当然のこととして公共交通機関、道路等も含めて寸断されている状況下を想定した速やかな登庁が可能な体制にあるのでしょうか。
また、安全対策としてゾーン30というのがありまして、それについては幹線道路等で囲まれた住宅地域全体に交通規制や安全対策を実施することで、その地域の人が車から脅かされることなく安心して生活できる区域をつくることを目的としております。この区域内における車の走行速度や通り抜けを抑制され、そのために通路上にかまぼこ状の段差やハンプをつけるなど、また、路面表示やシンボルマーク入りの看板を設置いたします。
緊急輸送道路等における無電柱化につきましては、震災や風水害時の電柱倒壊による道路閉塞の防止や電気等のライフラインの安定的な供給に資するなど、防災・減災の観点から、その推進が強く求められているところでございます。
平成17年9月施行の「流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律」(物流総合効率化法)により、高速道路等の沿道及びインターチェンジ周辺における物流拠点の整備に対する支援を行っており、国交省はそういう形で支援を行っており、スマートインターチェンジ周辺は運輸、倉庫業などの集積地として市の経済活動に大いに寄与すると考えます。
また、歩行者利便増進道路の指定については新たなものでなくても広い歩道がある道路等について指定は可能であるが、かなり広い歩道が必要であることから、現状本市においては新規に歩道を整備する道路について指定をしていく形になるとの答弁がありました。 別段討論はなく、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 以上、建設経済委員会に付託されました議案の委員長報告といたします。
その後、鶏舎の検証、消毒等、また周辺の道路等はどのように処理を行っていたのでしょうか、質問させていただきます。 そして、この事件が起こることによりまして、現在、鶏肉、卵の市場に大きな影響を及ぼしているのではないかと思いますが、今、その現状はどうなっているのか、この部分をお知らせください。
次に、工事の工程についてですが、第3-1工区において区画内道路等の整備を進めるとともに、本市の第2運動公園整備計画と併せまして、県においても緑地の整備計画を検討する予定であると聞いております。
町債は、地方道路等整備事業債は県営事業負担金、買田川線改良事業費及び道路維持修繕費、それぞれの増減に伴いまして70万円減額いたします。 また、橋梁改修事業債は橋梁維持修繕費の増額に伴いまして、190万円増額いたします。 以上、一般会計補正予算につきましての提案理由といたします。 続きまして、議案第2号 令和2年度琴平町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、説明申し上げます。
◎都市整備局長(木村重之君) 危険ブロック塀等撤去工事補助事業を継続する考えについてでございますが、本市では、道路等に面する危険なブロック塀等の解消を早急に図るため、県とともに、補助期間を2年間と設定する中で、国の支援制度を活用し、昨年4月に、危険ブロック塀等撤去工事補助事業を創設し、その撤去促進に努めてきたところでございます。
これらを統計データやアンケートを基に分析し、国や都市計画区域指定の決定権者である県と協議を重ねた結果、詫間や豊中に加え、高松自動車道を境として西側に位置する高瀬町の一部及び三野町の範囲が三豊平野として一つの面的な広がりを有していること、また、鉄道や幹線道路等、交通網、通勤通学の状況、日常生活圏の動向から、この区域に社会的・経済的な一体性があるものと判断し、今回の再編区域を決めたものです。
河川、道路等の社会資本整備が高松、坂出等と比べると遅れているのではないかという御指摘であったかと思います。 確かに、道路、河川、どこを重点的に整備するのか、これは県の考え方あるいは国の考え方にも左右される場合がございます。河川で申し上げますと、丸亀には、県では唯一の一級河川でございます土器川がございます。
それがゆえに、交通事故も多発しているため、通学路や生活道路等の安全確保も必要と考えますが、町長のお考えをお聞かせください。 ○議長(安川 稔君) 町長。 (「議長」と呼ぶ) ○町長(片岡 英樹君) 続きまして、町全体を見据えました開発計画についてのご質問でございます。
臨時財政対策債の発行可能額が確定いたしましたことによりまして、354万2,000円の増額するほか、今補正で計上いたしております町道維持修繕に係ります地方道路等整備事業債を360万円増額、6月補正で計上いたしました小学校、中学校のタブレットを保管いたします電源キャビネットの設置工事費に係ります施設整備事業債をそれぞれ280万円と90万円計上いたします。 第2表は、地方債の補正でございます。
しかしながら、地域における高齢者、障害者等の自立した日常生活及び社会生活を確保するためには、公共施設及び公共設備、生活関連道路等の移動等円滑化に係る方針も必要であり、また、それを重点的に進める区域の設定が必要であります。
◎浮田健二建設部長 議長──建設部長 ○大賀正三議長 建設部長 ◎浮田健二建設部長 災害時の建設業の役割についてでありますが、これまでも観音寺市建設業協会と災害時における応急対策業務の実施に関する協定や大規模災害時における災害廃棄物の収集等の協力に関する協定に基づき、台風時に土砂で閉塞した道路等の啓開作業や浸水が予想される場所へのポンプ設置などの御協力をいただいているところであります。
また、昨年9月に善通寺市の小学生が亡くなられた交通事故を受けて、同年11月に行った緊急安全点検では、高速道路等の高架下出入口付近の交差点19か所を点検し、道路標示を17か所、カーブミラーを2か所整備したところでございます。これらの事業費としましては、合わせて140万円程度を要してございます。
本市では、大規模な地震が発生した際に、ブロック塀などの倒壊を防止し、歩行者の安全性を守るため、道路等に面した一定の高さを超える危険なブロック塀等の撤去に要する費用の一部を補助しています。 これは、2018年6月、大阪府北部地震で小学校のブロック塀が倒壊し、登校中だった小学4年生が下敷きになって死亡するという痛ましい事故をきっかけに始まった事業ですが、時限的な事業であり、今年度が最終年度になります。